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2001年12月31日

正月気分が薄れるのは年齢の数え方のせい?

21世紀最初の年も、大みそかのきょう31日を残すだけ。その記念すべき年が何を残したかと言えば、国内では不景気、世界では同時多発テロ事件。それだけで集約されてしまうような感じが虚しい。

とにもかくにも明日は新しい1年、2002年の始まりだ。年を重ねるにつれ、新年に心改まるという感覚が薄れている。以前から思っているが、これは年の数え方によるのではないだろうか。

かつて正月は家族みんなかが一緒にひとつ年をとる、まさに年取りのときだったが、数え年から満年齢が主役になった今、誕生日の方のウエイトが大きい。これでは正月気分が薄れていくというのやむを得ないのではないかと。

それがいいか、悪いかはさておき、子どものころに感じた年越しの特別な気分が消え失せていくのが、どこか寂しい。大みそかというのに、こうしてパソコンに向かってコラムを打っているのだから…。

投稿者 masatosato | カテゴリー:コラム | コメント (0) | トラックバック (0)