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ウイルス対策してますか?、それともインターネットやめますか?
スポンサードリンク昨年は、あれほど口を酸っぱくして忠告していたにもかかわらず、友人、知人が次々とPCウイルスに感染した。ウイルスの感染者は被害者であり、加害者でもあるとよく言われるが、忠告を受けながら対策を怠ったばかりに感染、さらに感染の拡大に荷担した人は限りなく“確信犯”に近い加害者であることを肝に銘じた方がいい。
冷たい物言いと思われるかもしれないが、被害が急速で影響の大きいウイルスはニュース番組でもとりあげるのが常識になっており、知らなかったではすまされない。実際、感染した友人、知人にはウイルスの危険性をしっかり忠告していたにもかかわらず、感染してしまっている。どうも忠告にかわらず他人事と思っていた節がある。
問題はどうやってウイルス感染を予防するか。まずはウイルス駆除ソフトの導入。これが最も手っ取り早いが、万全ともいえない。ウイルスの定義ファイル(新しいウイルスに対応するためのファイル)の更新を怠っている間に感染する可能性があり、ウイルスが発生してから定義ファイルが用意されるまでのタイムラグが少なからずある。しかも近い将来、圧縮ファイルによって事実上、ウイルス駆除ソフトを無効化するウイルスの出現が予想されている。おまけにウイルス駆除ソフトは有料であるのも辛い。
次に考えたいのが、ウイルス感染の対象となるソフトの使用を控えることだ。報道されているように最近、流行するウイルスは全部といっていいくらい、マイクロソフト社のメールソフト「Outlook」「Outlook Exppress」あるいはブラウザ「Internet Explorer」を媒介として感染、ウイルスを拡散する。これを代替ソフトに置き換えるだけで、感染の確率はぐっと下がる。
ブラウザなら「Internet Explorer」の代わりに「Netscape」がある。メールソフトもほかにいろいろあり、これも「Netscape」に付属のものを使ってもいい。いずれも無償、いわばタダでウイルスに対する抵抗力を大幅にアップできる。ウイルスの拡散は企業にとっては信用にかかわるだけに、大手企業では一連のマイクロソフト社のソフトを社内で使用禁止にするケースが相次いでいる。
また、最近はインターネットを介して拡散するウイルスの陰に隠れているが、マクロウイルスもある。これは主にマイクロソフト社のソフト「Excel」「Word」を媒介とする。マクロ機能を利用しない、あるいは利用する場合は警告を出すように設定すればそれなりに防げるが、会社でどうしても必要というのでなければ、これも使用の見合わせを検討した方がいい。
さらにはマッキントッシュに乗り換えるとういう手もある。近年、パソコンユーザーはインターネットの利用が主流であり、インターネットを利用するだけならウィンドウズもマッキントッシュも大差ない。あるウイルス駆除ソフトは、ウィンドウズ版の対応ウイルスが6万種近いのに対し、マッキントッシュ版では4,400種足らず、わずか10分の1以下。その中から主にマイクロソフト社のオフィス製品群に感染するマクロウイルスを除くとわずか70種足らずしかない。単純計算でマッキントッシュは、ウイルスに対して1,000倍、安全ともいえる。
いずれにしろ、ウイルスに感染するのではないか、ウイルスをばらまいてしまうのではないだろうかと戦々恐々としてインターネットにつないでいるのは馬鹿馬鹿しい。地元でもウイルスを恐れるあまり、一切、ダウンロードもできないようにすべての社内パソコンを設定をしている企業もある。
ウイルスに関する情報もインターネットで探せばいくらでも見つかる。その中でもお勧めのサイトを以下に紹介する。多少、アンチ・マイクロソフトのバイアスがかかっているが、スポンサーにおんぶにだっこのメディアでは取り上げることのできない有益な情報が盛りだくさんだ。
「中村正三郎のホットコーナー」http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/※注:MS Watchのコーナーをご覧ください。
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投稿者 masatosato : 2002年01月15日 01:09
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