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ことしの夏、猛暑は「よしず」でどこまでしのげるか?

9日、10日と、ついに耐えきれずにことし初めて冷房をつけた。三条市の気温は25度の夏日にも届かなかったが、仕事部屋は西向き窓で、昼過ぎからじりじりと暑くなっていく。

つけっぱなしのパソコンなどの電気製品から出る熱もばかにならない。室温が上がると、パソコンの内蔵ファンの回転音も高くなり、仕事をしていても耳障りったらありゃしない。

窓を開け、上半身裸になっても室内の温度計はほぼ30度。我慢をあきらめ、窓を閉めてエアコンのスイッチを入れた。

西日がきついのは毎年のこと。2つある西向きの1間幅の窓には遮光カーテンを下げ、夏は西日が差し込むとともにカーテンを閉めているが、思ったほどの効果はない。窓ガラスをさわってみればわかる。体温よりはるかに熱くなっている。

正確に測ったことはないが、9日でも窓ガラスは50度くらいあろうかという暑さ。つまり約1畳の大きさの窓ガラス4枚、4畳分の50度に上がるパネルヒーターを設置しているようなもの。これでは部屋が暑いのは当たり前だ。

だから仕方ないとあきらめるのもしゃくに障る。窓ガラスが熱くならないようにすれば、かなり緩和されるはず。で、最近、思いついた。日本伝統の「よしず(葦簀)」の登場だ!。これなら窓ガラスに直接、当たる日差しを和らげてくれ、確実に効果があるはずだ。

まだ入手していないが、ネットでオンラインショッピングを調べると、洋風のものもある。洋風のものは特殊素材とあったりして、「燃えるごみ」に出せるんだろうかと考えたり、店舗のひさしによくあるテントスクリーンは値が張る。さらに考えれば、よしずは日陰をつくっても、すき間から風が抜ける。昔の人はよく考えたものだと感心したり。

そもそも、エアコンの電気代がもったいないという動機から始まったが、考えてみればCo2削減にもつながる。この夏は「よしず」をゲットしよう。皆さんも「よしず」はいかが?。

投稿者 masatosato : 2006年05月09日 13:54

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