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公のお墨付きの心霊スポット?

ちょっと古い話になるが、ゴールデンウィークに南魚沼市、旧入広瀬村の道の駅「いりひろせ」に立ち寄った。鏡ヶ池公園の鏡ヶ池のほとりにある。池の水面に逆さに映る新緑の守門岳、池のほとんどを覆う雪、そして池を囲む満開のサクラと、息をのむような里の春だった。


鏡ヶ池公園の看板

その駐車場に「鏡ヶ池公園」とある看板があった。公共の看板としてはやけに漫画っぽいイラストで周辺の地図が描かれている。そこで目がくぎ付けになったのが、「心霊スポット」の文字。それも幽霊のイラスト入りだ。

幽霊は白装束に青帯、顔は青白く、足はない。髪が長いので女性なのだろう。頭には三角の布(額烏帽子や紙冠というらしい)をつけ、ごていねいに火の玉もふたつ、浮かんでいる。

「心霊スポット」が!

心霊スポットへとつながる「旧道池の峠」は、あいにく雪で埋もれていて通られなかった。それにしても公共的な看板に「心霊スポット」とは。まさか看板業者が勝手に描き加えたわけではないはず。業者への発注原稿に「心霊スポット」を描き、完成後もしっかり確認したに違い。

残念なのは、いやでも興味を引かれる「心霊スポット」について、看板には何も記述がないこと。謎は深まるばかりだ。これは雪解け後に調査しなければと誓ったが、夜は避けて昼にしよう(笑)。

「遊歩道?登山道!」

ついでに看板には、ほかにも首をかしげる部分がいくつかある。下にあるのは「遊歩道?登山道!」。…って、どっちだよ〜。「遊歩道かも?。じゃなくて、登山道だよ!」と読み解くのだろうか。ひとりツッコミしてる場合じゃない。とか言いながら、こんなゆる〜い看板が大好きだ。

投稿者 masatosato : 2006年05月28日 09:13

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