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2006年06月30日

梅雨はじめじめ

梅雨になってもそれほど雨は降っていないが、湿度が高い。自室はパソコンにエアコンで、ふつうなら梅雨時でも加湿器がほしくなるが、ことしは今のところ出番なし。室内の湿度計は50%前後のことが多い。

30日は真夏日となったのに、午後から雨。空気中の水分が飽和しているようで遠くの景色が白くかすみ、湿度は90%くらいはありそう。何となしに体も重いが、これは体重が増えたらからだけではない(笑)。

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2006年06月28日

痛いところを突かれる前に先手必勝が吉!

貧乏だった大学時代、遊ぶためにまず第一に節約するのは食費だった。おかげで身長170センチちょい、体重50キロちょいで、欠食児童?か栄養失調のようなやせ方だった。ジーンズは26インチがジャストサイズで手に入りにくく、ボーイズサイズでちょうど良かった。

社会人となってからというもの、見事に毎年1キロずつ増えつづけた。気がつけばご想像の通り。さすがにデブと呼ばれるのは抵抗がある。ベルトの穴が端点に最も近い最後の1個まで到達したところで自分なりにダイエットし、2個ほど戻し、ここ数年は現状維持だ。

年に1キロ増量だと、頻繁に会う人は昔の姿をあえて思い出そうとしない限り、それが話題になることはめったにないが、十数年ぶりに再会した大学の友人とは、しばらくその話が続いて正直、うざったかった。

最近も久しぶりに再会した人がある。「お久しぶりです」のあいさつのあと、すかさずこっちから「こんなに太っちゃってね〜」。体重増を話題にされるのがめんどいから、機先を制して先に話題に出し、早く次の話題に振り向ける。

体型の変化をさほど気にしているわけではないし、時間があればじっくりと太った経緯の説明なり、弁明なりをする心の準備はいつでもある。「太ったね〜」だけで終わるのは、どうにも納得できない。と、考えていることこそが、恥じている証拠とうすうす、気づいているんだけど(笑)。

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2006年06月27日

レフェリーが目立ってきちゃったね

02年の日韓大会とは打って変わって、今回大会は順当に強豪国が勝ち進んでいるW杯。前回、選手のプレーよりもレフェリーの誤審に注目が集まるケースが多かったのとは雲泥の差…と喜んでいたところへポルトガル−オランダ戦。イエローカード16枚に退場4人の大安売り。

イタリア−オーストラリア戦では、後半早々、イタリアのディフェンスを退場させたと思ったら、決着は後半ロスタイムでイタリアにPKを与え、トッティのいわばサヨナラPKで幕。ドラマチックなゲームだったが、これはレフェリーの演出か?(笑)。

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2006年06月25日

準々決勝でアルゼンチンv.s.ドイツ宿命の対決

W杯はトーナメントが始まり、いよいよ正念場。まずはドイツ、アルゼンチンが初戦に勝ち、ベスト8に進出し、準々決勝での激突へ。思いだすのは、86年、90年と決勝で対戦したアルゼンチンと西ドイツ。86年はアルゼンチン、90年は西ドイツが勝利。90年で西ドイツが得たPKにテレビの前で「そりゃね〜だろ〜!」と叫び、試合後、ブラウン管にうつるマラドーナは号泣…。今回は力はアルゼンチンが上、ドイツはのぼり調子で開催国のサポーターの後押しもあって互角の戦いか?。いざ、因縁の対決へ!。

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2006年06月24日

W杯、アジア勢は予選リーグで全滅

韓国の第3戦はスイスに0-2で予選敗退。0-1から後半、スイスの攻撃で線審がオフサイドを示すも、主審はオフサイドを認めず、追加点を許した。リプレーを見る限り、線審の判断が正しい。日韓W杯で、明かな誤審を味方に勝ち進んだ韓国、今回は誤審を敵に回す。

韓国は審判に詰め寄るも、結局、そのまま試合終了。せめて1点あげていればクレームにも説得力が増したが…。それと、W杯のアジア枠が減らされないかとちょっと心配…。

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2006年06月23日

サッカーW杯、日本終戦

サッカーW杯、日本の予選リーグ最終戦。ブラジルに1-4。チンチンにやられちゃったね。

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いくつになっても恩師は恩師

先に落慶法要を行った燕市熊森・勝円寺の住職、上山孝輝先生(今も気持ちでは先生)は元小学校教諭。燕南小学校時代の恩師だ。5、6年生のとき、担任ではなかったが、同じ学年の別のクラスの担任だった。

以前、上山先生が三条市内の小学校に勤務していたころ、仕事の関係で何度かお目にかかったが、昨年、寺の移転、新築の関係で久しぶりに会い、そこで初めて住職だったことを知った。元は旧分水町の役場職員で、教員のなり手を探していたときに打診され、気が進まなかったものの引き受けたというエピソードも聞いた。

上山先生は児童会も担当していた。6年生のときに児童会役員になったため、担任ではない上山先生と接する機会が多かった。当時の上山先生は、どちらかといえばピリピリしていた印象だが、友だちに言わせれば「あんたがベルマークを数えないから、あたしが代表して怒られた」とのこと。どうやら非はこちらにあったらしい(笑)。

法要に伺ったときに時間があったので、檀家の人からいろいろな話を聞いた。そのなかで驚いたのが、上山先生は寺の新築費用の寄付を檀家に求めなかったということ。後日、上山先生に合ったときにその話を出すと、上山先生は「夫婦で教員だったから、退職金で何とか…」。

寄付を求めるのが悪いわけではないし、むしろ当然。寄付をあてにする必要がなかった上山先生は恵まれていたのかもしれないが、それにしても退職金を充てるからと寄付を求めないということはなかなかできないこと。

いくつになっても恩師は恩師。いい年になってまだまだ、恩師に教えられるという立場のままだ。

ところで、当時の上山先生のクラスが同級会を計画、同級生同士、所在を確認しているとのこと。同級の人はぜひ、連絡をとりあってほしい。

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2006年06月19日

ワールドカップ、アルゼンチン爆発万歳!

ワールドカップの予選リーグF組、日本対クロアチアは0-0、ブラジル対オーストラリアは2-0。その結果ブラジルの勝ち点6をトップにオーストラリア3、クロアチアと日本がそれぞれ1の順となり、日本の決勝トーナメント進出の可能性は限りなく0に近づいた。

戦前の評論家の予想は、日本の最下位でほぼ一致していただけに、悲観するほどのことでもないが、そうとわかっていても落胆してしまうのも事実。もっとも日本がどうなろうとワールドカップが終わるわけではない。強豪国は、前回の日韓ワールドカップと比べればはるかに順調に勝ち点を重ねていて、海外サッカーファンにはこれからも見どころが満載だ。

そのひとつが、ケンペス時代から愛してやまない我がアルゼンチン。予選リーグ2試合目のセルビア・モンテネグロ戦では、見事なゴールを連発してくれた。

予選リーグは無理と思っていたメッシ(バルセロナ)が後半に出場し、1アシスト、1ゴール。テベスもゴールを決め、アルゼンチンファンには鳥肌モノの見事なゲームを披露してくれた。

アルゼンチンはW杯の南米予選でブラジルを下し、ブラジルに先んじてW杯出場を決めたにもかかわらず、W杯優勝国予想で出るのは、ブラジルの名前ばかり。アルゼンチンの名前がちっとも取りあげられないことにいら立っていたアルゼンチンファンには、してやったりの快勝だ。

アルゼンチンの伝統は、テクニックと狡猾さを兼ね備えいてることだが、以前と比べれば荒々しさは減り、洗練されてきてはいる。昔のアルゼンチンを知るファンには、現チームの司令塔、リケルメの妙なきまじめさが少々、物足りない。

かつてのスーパースターたちは、W杯ではビシッとスーツを着て貴賓席で難しい顔をしているのに対し、アルゼンチンの、世界のスーパースター、マラドーナは、アルゼンチンのユニホームを着て、一般のファンと変わらない騒ぎっぷりでアルゼンチンに声援を送っていた。

この能天気さが良くも悪くもアルゼンチンファンの描くアルゼンチンサッカーのメンタリティを体現している。選手時代も、引退後もマラドーナはアルゼンチンサッカーのシンボルだ。

マラドーナは別格としても、メッシをはじめ今のアルゼンチンチームが織りなすフォーメーションを超えた有機的なサッカーは、かつての輝きを取り戻しつつある。

前回の日韓W杯でアルゼンチンは、屈辱の予選リーグ敗退。その時点でW杯に対する興味は半減してしまったが、今回は早々に決勝トーナメント進出が決定。アルゼンチンの大爆発に期待したい。

p.s. 韓国は第2試合、フランスと引き分け、決勝トーナメント進出に大きく前進…。

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2006年06月07日

サッカー専門新聞「エルゴラ」の心意気

サッカー専門新聞「エルゴラ」(正しくは“ELGOLAZO”)をご存じだろうか。コンビニでも販売しているので、見かけた人も少なくないだろう。紙面の地色がピンク色でひときわ目立つ。5月下旬、スカパー!の番組に同紙を発行する会社の社長が出演していて、初めて同紙の存在を知り、迷わず宅配購読を申し込んだ。

番組によると、学生時代のサッカーサークルのメンバーが、友人などから2000万円をかき集めて起業し、1年半前からエルゴラを週3回、発行している。しかもワールドカップ開催期間中は毎日発行し、それも早刷りと遅刷りの2版体制で総力取材とのこと。この心意気に感動した。

あらゆる情報がネット上を飛び交い、紙のメディアの衰退が危惧される時代に、素人が起業して新聞を創刊というのだから、ふつうに考えれば無謀な挑戦だ。それを実現したのだから、恐れいる。

素人集団ゆえ、ネット上でもあちこちでちゃかされているように、確かに文章は下手だ(笑)。だから、それがどうした、だ。制作にかかわっているスタッフの熱い思いが、言葉にならなかろうが、空回りしようが、紙面からにじみ出している。それだけで十分、購読の価値はある。

一部130円、月額1,500円で読売新聞の販売店で扱っている。今から宅配を申し込めば、日本対クロアチア戦には間に合うが、県内で宅配可能なのは新潟、長岡、三条の3市だけ。郵送サービスもある。さあ、みんなでエルゴラの心意気を共有しよう!。

EL GOLAZO - エル・ゴラッソ
http://sports.biglobe.ne.jp/golazo/

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2006年06月02日

テレビにサッカーを文化に育てる役割が担えるか

サッカーW杯前の日本対ドイツ戦。2-2の結果は日本にとって快勝ならぬ「快」引き分けだった。FW高原の2ゴールは、決定力不足が続く日本代表に光明をもたらし、単純に気持ちよかった。

メディアはこぞって日本代表の攻撃力を称賛し、2点を先制しながらセットプレーから2点を奪われた守備力を指摘したが、それだけ。まるでW杯で勝ち点1をゲットしたかのようなはしゃぎぶりだったが、ちょっとおかしい。

ジーコ監督も戦前のインタビューで話していたように、このゲームでは勝敗は問題ではなかった。親善試合であり、調整のための試合。それを踏まえれば、ニュースとしてはゲームの内容にこそ最大の関心を寄せなければならないが、地上波のテレビのニュースはひどかった。

高原の活躍を報じるのはいいが、選手一人ひとりを評価し、だれに問題があったのかということも同じレベルで分析する必要があったはずだが、ニュースは2失点の守備のミスを指摘するのがせいぜい。それ以上の突っ込んだ内容は皆無に等しかった。

たまたま読んだスポーツ紙は、選手全員を採点して一覧表にしていた。そこではDF宮本を最低点にしていたが、個人的にも宮本に問題が多かったと感じたゲームで、うなづける記事だった。どうも地上波は悪者をつくるのをタブーとしているらしい。これでは国内一流の選手を相手に「みんな頑張ったんだから」と甘やかしているような、子ども扱いしているような気がしてならない。

試合の中継録画もひどかった。なかでもアナウンサーだ。20年くらい前、W杯の放送は主にNHKだった。日本は出場していない時代。レギュラー選手の名前を覚えるにも、2チームで22人を覚えなければならないが、担当のアナウンサーは、強豪国の対戦でもないのに、観ている方が関心するほど選手の名前をしっかり頭にたたき込み、パス回しでボールを受けた選手の名前を次々と言っていた。

それに引き換え、今回の対ドイツ戦。日本選手の名前はわかっているから、覚えなければならないのは、ドイツの先発メンバーとしても11人だけ。ところが、アナウンサーから出てくる名前は、そのうち数人だけ。今回に限らず、このアナウンサーは日本の対戦国の選手の名前を覚える気が毛頭ないらしく、いつもイライラさせられる。先発メンバーの名前を覚えなくても平均年収1,500万円とされる民放局でアナウンサーが務まるのだから、うらやましい。

解説者も感情的な表現が多く、技術や戦術に関する話が元サッカー選手にしては異常に少なく、解説者としての役割を果たしているとは思えない。アナウンサーと解説者が絶叫しているばかりで、観ている方がしらけてしまう。

同じ局の日本代表の国際試合では、この2人のコンビがほとんど。テレビ局としては、視聴者により多くの情報を提供するよりも、視聴者との感情の共有が最優先であり、その方が視聴率も稼げるという判断があるのだろう。その証拠に、冷静に分析する解説者はスタジオ解説という役回りだった。

話は戻るが、それにしても今回は親善試合。必要以上にゲームを盛り上げる必要はなかった。

J1の草創期、サッカーはなかなか得点が入らない、引き分けが多いからおもしろくないという声をよく聞いたが、最近は聞かれなくなった。それは観戦する側が、サッカーには得点以外にも局面、局面のおもしろさがあることを学んだからにほかならない。

サッカーに限らず、スポーツは情報量が増えるほど観戦する楽しみが増す。10年前の大リーグなんて誰も観ようとは思わなかった。冬季五輪でカーリングを知れば知るほどその奥深さにはまった人も多かった。

バレーボールの国際試合をテレビ局はバラエティー番組のようにタレントを出演させてそれなりに盛り上げるが、国内リーグの盛り上がりにはつながらない。テレビにスポーツを文化として育てる役割を期待するのは無理なのだろうか。

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