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痛いところを突かれる前に先手必勝が吉!

貧乏だった大学時代、遊ぶためにまず第一に節約するのは食費だった。おかげで身長170センチちょい、体重50キロちょいで、欠食児童?か栄養失調のようなやせ方だった。ジーンズは26インチがジャストサイズで手に入りにくく、ボーイズサイズでちょうど良かった。

社会人となってからというもの、見事に毎年1キロずつ増えつづけた。気がつけばご想像の通り。さすがにデブと呼ばれるのは抵抗がある。ベルトの穴が端点に最も近い最後の1個まで到達したところで自分なりにダイエットし、2個ほど戻し、ここ数年は現状維持だ。

年に1キロ増量だと、頻繁に会う人は昔の姿をあえて思い出そうとしない限り、それが話題になることはめったにないが、十数年ぶりに再会した大学の友人とは、しばらくその話が続いて正直、うざったかった。

最近も久しぶりに再会した人がある。「お久しぶりです」のあいさつのあと、すかさずこっちから「こんなに太っちゃってね〜」。体重増を話題にされるのがめんどいから、機先を制して先に話題に出し、早く次の話題に振り向ける。

体型の変化をさほど気にしているわけではないし、時間があればじっくりと太った経緯の説明なり、弁明なりをする心の準備はいつでもある。「太ったね〜」だけで終わるのは、どうにも納得できない。と、考えていることこそが、恥じている証拠とうすうす、気づいているんだけど(笑)。

投稿者 masatosato : 2006年06月28日 04:17

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