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VistaをマックのParallels Desktop for Mac上にインストール
30日発売されたWindow Vistaをさっそく導入した。ふだんはMacを使っているが、作成したホームページのWindows上での確認、Windowsマシンのサポートなんかもあって仕事柄、とりあえず早めに知って置く必要がある。Mac上でのWindowsを走らせる仮想ソフト「Parallels Desktop for Mac」へのインストールは無事成功。これでMacとWindowsを同時に利用できる。
しかし、デフォルトの壁紙といい、ごみ箱のデザインといい、なんでこんなにMacに似せたのだろうと、驚いた。長年のMacユーザーにとっては、現行のMac OS Xはかなり奇をてらった部分を感じ、いまだになじめないところもある。言い換えると、かなりとんがったユーザーインターフェースという印象がある。
そもそも、WindowsはMacのユーザーインターフェースを目指してスタートしているだけに、Macに似るのは不思議とは思わないが、Mac OS Xにも接近するというのはかなり意外だった。おそらくマイクロソフトのOSの研究、開発にかける費用や人間はアップルの10倍はくだらないだろう。それならMacとまったく違ったアプローチのユーザーインターフェースの開発もそれほど難しいとは思えない。
ただ、背景がある。大半のユーザーは、パソコンでブラウザとメールさえ利用できれば事足り、OSに寄せる期待はしぼんでいる。OSよりもオンラインのアプリケーションに関心がが移るなかで、OSの開発に力を入れる必要はないと考えてもおかしくない。現にブラウザで動作するオフィススイートも登場し、マイクロソフトの脅威になりつつある。
結論を言えば、Vistaへアップグレードを急ぐ必要はない。インストールにはマシンへに要求するスペックもかなり高く、大半のユーザーはOSをアップグレードするより、マシンの買い換えのときにVista搭載マシンを購入するのが吉。
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投稿者 masatosato : 2007年01月31日 04:11
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