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FCバルセロナのメッシ復帰
12日(日本時間)行われたスペインサッカー、リーガ・エスパニョーラのバルセロナ対ラシン戦で、バルセロナのメッシが3カ月ぶりに復帰した。後半20分過ぎにサビオラにかえての投入。ここまでにロナウジーニョが前半のフリーキックと、直前のセットプレーからのヘディングで2点をあげて、ほぼ勝負はついていた。長期離脱のエトーもベンチ入りしたが、投入はなかった。
結果は2-0だったが、得点差以上にこの日のバルセロナはすばらしかった。主力を欠いてもチーム力が大きくダウンしないようなチームづくりがバルセロナの良さだったと思っていたが、さすがにエトーとメッシの長期離脱はチームプレーにも影響していたようで、このところのバルセロナは精彩を欠いていた。
この日はラシンが主力メンバーを欠いたらしいが、それを割り引いてもバルセロナのチーム状態は良かった。攻めにかかったとき、まるでテレビゲームで攻撃のフォーメーションに切り替えたのように選手が次々と飛び出していくというダイナミックなプレーは迫力だった。
最近はレアル・マドリードも不調で、リーガ・エスパニョーラが少々、つまらなくなっていたが、レアル・マドリードも前日のレアル・ソシエダ戦で復帰したベッカムがフリーキックで先制点をあげて勝利に貢献。米国チームへの移籍を決めたベッカムに対して、ゲームでは使わない公言していたカペッロ監督。チームの2連敗で自身が辞任に追い込まれるなか、背に腹は代えられないと起用したベッカムに救われる…。にわかにリーガ・エスパニョーラが面白くなってきた。
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投稿者 masatosato : 2007年02月12日 05:14
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