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NHKの土曜ドラマ「ハゲタカ」に注目

17日夜からNHKの土曜ドラマ「ハゲタカ」(全6回)がスタートした。たまたまテレビをつけていて、柴田恭兵が好きなこともあってちょっと見始めたら、これがおもしろい。バブル後の不良債権処理を急ぐ銀行、日本を買いたたく外資ファンドを舞台にした経済ドラマだ。

スリリングでリアリティーがある。原作は真山仁の同名小説とのこと。脚本のできがいい。有名俳優やタレントの顔見世興行のような民放のドラマには辟易している。それと比べて海外、主に米国のテレビドラマのできのいいこと。最近では「CSI」や「24」は映画並みのクオリティーがすごい。

有名人が出演しているかどうは、ドラマの質にはほとんど関係がない。日本のドラマ、とくに民放は遅れているな〜と。まあ、有名人をそろえれば視聴率をかせぐのに手っ取り早いんだろうけど。そういえば公開中の映画『魂萌え!』もつい最近、NHKのドラマになっていたが、これもおもしろかった。「あるある…」の問題もあったけど、どうも民放は視聴者をなめているようで、不愉快になってくることが多い。だからこのところはテレビ視聴時間のうち、8割くらいがCSかな。

投稿者 masatosato : 2007年02月19日 08:12

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