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火災にも暖冬の影響か

3月に入って三条市内で初日1日に安代地内で住宅2棟が全焼したのを皮切りに、2日には東三条1でぼや、1日おいて4日には未明に西鱈田で部分焼、さらに朝になると興野2でぼやと、火災が相次いでいる。

春季全国火災予防運動は3月1日から7日まで。それに合わせたかのような火災多発だ。しかし、本県では全国より1か月遅れの4月1日から7日までを春季火災予防運動に設定している。

県内では、3月初めは残雪があったりしてまだ湿度が高く、火災が発生しにくい。また、暖房機器を片付ける時期に暖房機器に対する注意力が低下するが、3月初めは暖房機器を使っているのがふつう。そうした理由から1カ月遅れにしている。

しかし、記録的な暖冬で県央地域はほとんど雪が積もらなかったうえ、ここ数日は気温も上がって暖房機器を切ろうかと思うことも増えてきた。少なくともことしに限っては全国と歩調を合わせて火災予防運動に取り組んでも良かったようだ。

ふつうなら枯れ草火災、野火にあまいり心配のいらない時期だが、ことしに限っては今から注意が必要。一人ひとりの火災予防意識も前倒しで予防するしかない。

投稿者 masatosato : 2007年03月04日 10:14

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