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NTT東日本の回線障害に手も足も出ず
15日のNTT東日本の回線障害には、まいった。ネットに接続できないと仕事にならない。最近、NTTのBフレッツに切り替えたばかり。それまでADSLとISDNを併用していた。
ISDNを残していたのは、ADSLでファクシミリを受信すると、A4判1枚に数分もかかったため。ADSLはネット接続だけに利用し、IP電話はどうも信用できなかったので、電話はISDNの一般回線をそのまま使っていた。
Bフレッツなら品質が高いし、信頼性は高いだろうとISDNを廃止し、BフレッツのIP電話「ひかり電話」に切り替えたわけだが、恐れていたことが早くも現実になった。ケンオー・ドットコムの仕事では、ネット接続ができないと手も足も出ない。
15日夕方、実家からケータイに電話がかかってきて初めてトラブルに気づいた。IP電話の方にかけたが、つながらないので、ケータイにかけたとのこと。調べると確かにネットにつながっていない。とりあえず王道、ネットワーク機器を再起動してみるが変化なし。電話線なども調べてみるが異常はない。
そうこうするうちにケンオー・ドットコムの読者から、ADSLがつながらないので調べてほしいとメールが届いた。ここで問題はウチだけではないらしいと思った。さっそくNTT東日本のサポートに電話するが、混み合っているとかで、つながらない。
10回異常はかけ直しただろうか。それでもつながらず、いよいよ大変な事態になってるのではと思うように。しばらくたってニュースなどで大規模な回線障害が発生していることを知った。
それまでの間、ケータイからネットでNTTに関する障害情報などを検索したりもしたが、見つからない。何が起こっているかわかれば、必要以上にパニクる必要はないのだが、なぜかこういう重要、緊急な情報は公開したがらないようだ。
前にも停電の件でふれた気がするが、なぜ、こうしたトラブル情報を積極的に公開してくれないのだろう。今やインターネットも電気やガス、水道などと並んで社会生活を営む基盤になっている。いずれも障害発生は日常生活に直結する問題。国はこれらの障害に関する情報公開を義務づけてもいいのではないか。
もっとも中小企業には情報公開に伴う負担が大きいので、義務化までは行き過ぎの感じもあるが、天下の「大」NTTだ。それくらいはユーザーに対する当然のサービスだろう。
大半の国民がとくに不便を感じていない教育基本法や国民投票法が次々と可決されている。国は国民の生活に密着することには関心がないようで。
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投稿者 masatosato : 2007年05月16日 18:05
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