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日産「デュアリス」を契約

日産が英国から逆輸入する新車「デュアリス」を発売日に契約した。いよいよ13年間も乗ったユーノス・ロードスターとお別れだ。

随分、前から車を買い換えなきゃと思っていたが、欲しい車がない。そうこうするうちに車検の時期が来て、幌を交換したり、マフラーを交換したり。気がつけば随分と金食い虫になっていた。

走行距離は8万kmにも達していないが、経年劣化は確実に進み、さすがにこれ以上、乗り続けることは経済的にも合理的ではない。そう思っていたところに昨年、日産が欧州で「Qashqai」を発表、逆輸入して「デュアリス」の名前で販売すると知った。

ちょっと、これ欲しいかもと思っていたが、日本円に換算すると300万円オーバー。そんな高いなら、いらね〜やと思っていたら、国内価格は200万円くらいからとのことで、よっしゃ!となった。

発売の10日くらい前にディーラーに行ったら、すでにデュアリスが届いていた。ちょっと見て、次にディーラーに行ったときも見学を勧められたが、お断りした。下手に見学して気に入らないところが見つかって、また、ロードスターを乗り続ける羽目になったら大変だ(笑)。

最近で運転した覚えのある車は、三菱のコルトやディアマンテ、日産のティーダ、ホンダのフィットなんかがある。どの車でも「じゃあ、あしたからその車に乗ってください」と言われれば、「はい」と受け入れるだろう。それくらい、車にはこだわらないというか、良く言えばあきらめがいいというか、適応力があるというか。

山道に入るとあちこちで車がオーバーヒートして白煙を上げていた時代を知る人間には、今、販売されている車はどれも超優良車。たいていの車なら多少、不満があっても、「まっ、いっか」となる。そもそも車は第一に移動手段。スタイルや性能は二次的なことだしね。

それに車に限らないが、高い買い物も楽しいのは手に入れるまでで、手に入れたワクワク感も1週間くらいで収まり、1カ月もたてば空気のような存在になっている。年齢を重ねると、そんな自分が想像できてしまうのが、寂しい。

グリコのおまけのおもちゃで何時間でも遊ぶことができた子どものころが懐かしい。子どものころは、ものすごい想像力があって、おもちゃで遊びながらとんでもないようなイマジネーションを膨らませることがでできたから、あんなに遊べたのだろう。経験から想像力を失わないようにするのは難しい。

投稿者 masatosato : 2007年05月28日 21:46

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