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2007年07月18日

新潟県中越沖地震に、むっ!

自分でも何か変な感情がわいてきた。16日朝に起きた新潟県中越沖地震。目覚めたばかりで、ベッドから起き上がろうとしていた矢先にやってきた。

ガタガタした揺れに最初は「んっ?」。地震を確信し、どんどん大きくなる揺れに「またかよ…」。中越地震からまだ3年もたっていないじゃないか。とりあえず倒れそうなものを手で支えながら「なんなんだよ、まったく!」。無性に怒りが込み上げ、腹立たしくなってきた。

本棚上の天井に突っ張り棒の黒い跡地震に悪態をついても始まらないが、また新潟県を狙い打ちかよ、と。三条市はつい3日までに7・13水害から3年を迎えたばかりでもあり、天災はいい加減にしてくれよという気分になった。

三条市消防本部では震度5弱を観測し、これは3年前の中越地震のときと同じだったと思うが、地震のパワーは今回の方がかなり強く感じた。棚などから落下したものも多く、台所の本棚の上にあったミニコンポのスピーカーが落ち、下にあったグラスが割れた。

玄関にあった人形も無残に転落
玄関にあった人形も転落。今の本棚は転倒防止用の突っ張り棒の上にあるゴムが天井にこすれ、天井に黒い跡が残った。この突っ張り棒は中越地震後にちゃんとセットしたが、それが役に立った。セットしていなければ多分、倒れていただろう。

後になって鍵をかけていなかったサッシが、数十センチも開いていたのに気付いてびっくり。

中越地震クラスの地震は、生きているうちに二度と体験することはないのでは、くらいに思っていたが、わずか3年でその日がやってきた。「天災は忘れたころにやってくる」と言うが、まだ記憶も新しいうちの再来。何だか、脱力するというか、無力感を感じるというか…。

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2007年07月15日

セミの声

数日前からセミの声が聞こえ始めた。イメージ的にはだんだんと鳴くセミが増えてボリュームも増していきそうだが、意外と一気に、一斉に鳴き始める。とはいえ、声はすれども…で、なかなか姿を拝めないが。

投稿者 masatosato | カテゴリー:きょうの一言 | トラックバック (0)

2007年07月03日

13年ぶりの新車購入

ユーノス・ロードスターから日産・デュアリスへ。13年ぶりの新車は、まさに隔世の感だ。そもそもオープンカーで、スポーツカーのロードスターは、当時の車としても装備はシンプルだった。そのうえ、老朽化が著しかった最近は、修理するのがもったいなく、多少の故障は放っていた。…という前提で。

何と言っても、CDが聴けるようになった!(笑)。ロードスターに搭載されているCDは、数年前からまともに再生しなくなった。クリーニングをすれば一時的には再生するが、すぐにだめになる。MP3もかからないカーオーディオを修理するのももったいなく、CDがかからないままだった。

それが今や、カーナビ搭載のめくるめく世界だ(笑)。テレビチューナーがなぜ今どきアナログなのかという問題はおいといて、HDD内蔵なので音楽CDをHDD内に録音できるのはちょっとびっくり。iPodの普及もあって原理的には驚かないが、カーオーディオもそんな時代なのね、と。

デュアリスの尻ロードスターは運転席側の鍵穴、シリンダーが壊れた。おかげでここ半年くらいは車に貴重品を載せず、ロックせずに車を駐車していた。それが今はインテリジェント・キーで、鍵を挿す必要すらない。

ロードスターのことを言えば、リトラクタブルライトの格納のギアの歯が欠けて、ガタガタとうるさかった。最低地上高が低いので、ふつうに走っているのに年に一度くらいは、どこかにガツンとやる。1年くらい前にマフラーを交換したのに、その後にガツンとやってドアの開け閉めのときにもマフラーがガラガラという。

すでに幌を交換し、左右のドアともモーターが壊れて交換。ゴムが堅くなってパワーウインドの動作が遅く、同じ理由でフロントガラスからカチカチと異音がする。エアコンは利きが悪くなり、真夏の日中は厳しかった。などなど、不具合を書き連ねればきりがない。

そんな状態から新型車であるデュアリスへの乗り換えだから、そりゃもう、比較するべくもない。日本車には見られないフワフワのクッションのシートで、乗り心地も上等。唯一、ブレーキのフィーリングが不満だが、SUVというよりはでっかいタイヤを履いたハッチバックという方が近い。

しかし、納車から数日で早くもデュアリスに乗る感覚が「フツー」になっている。最初からわかっていたこととはいえ、すぐに馴染んでしまって、ありがたみが薄れるのが悲しい。

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久間防衛相、ただの失言だったわけ?

久間章生防衛相が3日、広島、長崎への原爆投下を「しょうがない」と発言した責任をとって辞意を表明、安倍首相も了承した。つい2日前まで発言も撤回しないと強弁していた久間防衛相。急転直下の辞任劇だ。

「ナントカ還元水」で袋だたきに遭いながら守り続けた末に自殺した松岡利勝農水相のときとは好対照。それに学んだというのもあるだろうし、何しろ参院選が目前。小泉前首相に倣って一内閣一閣僚を目指した安倍首相も、このままでは参院選を戦えないという党内からの圧力に抗しきれなかったというわけか。

しかし、久間防衛相、ことし1月にブッシュのイラク戦争開戦判断について、間違いだったと批判した。すでに米国でも開戦判断は誤りだったと公式に認めているにもかかわらず、なぜか日本が今も間違いを認めない状況に、国の防衛のトップである久間防衛相の発言は「本当のことを良く言ってくれた」と高く評価する声もあった。

しかし、今回の原爆発言から思うに、イラク戦争に関する発言も単なる「失言」だったと確信する。いずれも発言の影響の大きさを理解せずにポロリと口をついて出た言葉。思いっきり久間防衛相を買いかぶっていたと猛省しています、はい。

投稿者 masatosato | カテゴリー:きょうの一言 | トラックバック (0)