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13年ぶりの新車購入

ユーノス・ロードスターから日産・デュアリスへ。13年ぶりの新車は、まさに隔世の感だ。そもそもオープンカーで、スポーツカーのロードスターは、当時の車としても装備はシンプルだった。そのうえ、老朽化が著しかった最近は、修理するのがもったいなく、多少の故障は放っていた。…という前提で。

何と言っても、CDが聴けるようになった!(笑)。ロードスターに搭載されているCDは、数年前からまともに再生しなくなった。クリーニングをすれば一時的には再生するが、すぐにだめになる。MP3もかからないカーオーディオを修理するのももったいなく、CDがかからないままだった。

それが今や、カーナビ搭載のめくるめく世界だ(笑)。テレビチューナーがなぜ今どきアナログなのかという問題はおいといて、HDD内蔵なので音楽CDをHDD内に録音できるのはちょっとびっくり。iPodの普及もあって原理的には驚かないが、カーオーディオもそんな時代なのね、と。

デュアリスの尻ロードスターは運転席側の鍵穴、シリンダーが壊れた。おかげでここ半年くらいは車に貴重品を載せず、ロックせずに車を駐車していた。それが今はインテリジェント・キーで、鍵を挿す必要すらない。

ロードスターのことを言えば、リトラクタブルライトの格納のギアの歯が欠けて、ガタガタとうるさかった。最低地上高が低いので、ふつうに走っているのに年に一度くらいは、どこかにガツンとやる。1年くらい前にマフラーを交換したのに、その後にガツンとやってドアの開け閉めのときにもマフラーがガラガラという。

すでに幌を交換し、左右のドアともモーターが壊れて交換。ゴムが堅くなってパワーウインドの動作が遅く、同じ理由でフロントガラスからカチカチと異音がする。エアコンは利きが悪くなり、真夏の日中は厳しかった。などなど、不具合を書き連ねればきりがない。

そんな状態から新型車であるデュアリスへの乗り換えだから、そりゃもう、比較するべくもない。日本車には見られないフワフワのクッションのシートで、乗り心地も上等。唯一、ブレーキのフィーリングが不満だが、SUVというよりはでっかいタイヤを履いたハッチバックという方が近い。

しかし、納車から数日で早くもデュアリスに乗る感覚が「フツー」になっている。最初からわかっていたこととはいえ、すぐに馴染んでしまって、ありがたみが薄れるのが悲しい。

投稿者 masatosato : 2007年07月03日 16:01

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