<< セミの声 | メイン | 猛暑に次ぐ猛暑 >>
新潟県中越沖地震に、むっ!
自分でも何か変な感情がわいてきた。16日朝に起きた新潟県中越沖地震。目覚めたばかりで、ベッドから起き上がろうとしていた矢先にやってきた。
ガタガタした揺れに最初は「んっ?」。地震を確信し、どんどん大きくなる揺れに「またかよ…」。中越地震からまだ3年もたっていないじゃないか。とりあえず倒れそうなものを手で支えながら「なんなんだよ、まったく!」。無性に怒りが込み上げ、腹立たしくなってきた。
地震に悪態をついても始まらないが、また新潟県を狙い打ちかよ、と。三条市はつい3日までに7・13水害から3年を迎えたばかりでもあり、天災はいい加減にしてくれよという気分になった。
三条市消防本部では震度5弱を観測し、これは3年前の中越地震のときと同じだったと思うが、地震のパワーは今回の方がかなり強く感じた。棚などから落下したものも多く、台所の本棚の上にあったミニコンポのスピーカーが落ち、下にあったグラスが割れた。

玄関にあった人形も転落。今の本棚は転倒防止用の突っ張り棒の上にあるゴムが天井にこすれ、天井に黒い跡が残った。この突っ張り棒は中越地震後にちゃんとセットしたが、それが役に立った。セットしていなければ多分、倒れていただろう。
後になって鍵をかけていなかったサッシが、数十センチも開いていたのに気付いてびっくり。
中越地震クラスの地震は、生きているうちに二度と体験することはないのでは、くらいに思っていたが、わずか3年でその日がやってきた。「天災は忘れたころにやってくる」と言うが、まだ記憶も新しいうちの再来。何だか、脱力するというか、無力感を感じるというか…。
![]()
投稿者 masatosato : 2007年07月18日 03:35
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
/mt/mt-tb.cgi/175
![]()