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五輪サッカー日本代表の壮行試合、雷雨中止の真実はいかに…
29日行われた北京五輪のサッカー日本代表の壮行試合。後半も終盤、6分ほどを残して雷雨のため中断、そのまま中止となり、我が?アルゼンチン代表の1-0で終わった。しかし、中断は雷雨のためだったのははっきりしているが、中止も同じ理由からだろうか?。違うと踏んでいる。
相手はアルゼンチンである。狡猾で手練手管にたけているうえ、日本代表を見下してるだろうし、所詮は壮行試合。おそらく扱いは国際Aマッチでもないんだし、あんなに激しい雨の試合で無理をしてけがでもしたら、それこそ大変。それに仮に五輪の結果が不振でも母国の批判は小さいだろうが、けがでもしてそれぞれの所属チームに迷惑でもかけたら元も子もない。
「中断」からわずか数分で「中止」が決まった。雨が弱まったら「再開」と考えていたなら、こんなに早く「中止」を決断しなかったのではないか。「中止」になってピッチから引き上げる途中、アルゼンチンの精神的支柱、リケルメは審判にかみついていた。空を指さすなどしており、「中止」を強行に求めていた。
これらから総合的に判断すると、「中止」の理由は「雷雨」ではなく、「雷雨」を理由にアルゼンチンがさっさと「帰ってしまった」のが真実なのではないか、と。二十数年来のアルゼンチンファンからすると、それが真実である確率は80%以上あると思う。
かつてサッカーワールドカップの延長戦で、本来なら延長戦の前後半の間は休憩時間をとらないルールだったにもかかわらず、両チームともに疲労困憊した選手がピッチに座り込んで勝手に休憩をとったため、審判がゲームを再開しようにもできず、結局、休憩をはさんで後半が始まったことがあった。
それとまったく同じというわけではないが、はた目にも「五輪前の壮行試合だったら、中断でなくて中止で十分じゃねーの?」って感じで、その方が合理的に見えた。もっとも、この推測通りアルゼンチン代表が勝手に帰ったために「中止」せざるを得なかったんだとしたら、「中止」ではなく「放棄試合」という扱いになるんだろうが、それを敢えて「中止」としたんだとしたら、またそれも合理的な判断だね。
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投稿者 masatosato : 2008年07月30日 04:30
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