<< 流れ星★☆★☆ | メイン | 「北京五輪」「CG」でアクセス急増 >>

やっぱりCGが使われた五輪開会式

前々回の書き込みで、北京五輪開会式について「まるでCGを見ているかのよう」と書いたが、まさか本当にCGを使っていたとは(笑)。ただ、書き込みでCGのようだったと書いたのはマスゲームの部分のことで、巨人の足跡の花火の部分ではなかった。すっかりだまされた。

この部分、画質がほかの部分とかなり違うのには気がついた。しかし、これはヘリコプターでの撮影のためだろうと推測していた。ヘリコプターの揺れや振動をデジタル的に補正するために画像が荒れたんだろうと勝手に考えていた。それにしても、花火が上がるとぴったりシンクロさせ、画面いっぱいに花火が入るようにしながら飛ぶとは、すっげー、システムだと感心していたというのに…。

少女の歌の口パクにもだまされた。この部分、テレビを見ながら口パクを疑っていた。子どもの歌はリスクが大きい。あらかじめ録音した歌声を流しているのではないかと。じっくり観察していると、カメラが少女の後ろに回って背中を映し出した。少女の首の両側から背中に向かってコードが黒っぽいテーブルで体に張り付けられてるのがわかった。ここまでして服につけたピンマイクがダミーということはないだろうと確信したのに、ふたを開けてみればダミーだった…。それも本人にではなく、違う少女が後ろで歌っていたとは、想像もしなかった。

その後、プレス用に配布されたラジオの北京五輪ロゴをはがすと、小倉優子の写真が印刷されているという問題も。肖像権も何もあったもんじゃない。

それに先だって中国製冷凍ギョーザ問題が中国が日本政府に公開しないよう求めていたことが明らかになったばかり。五輪開催で世界の一等国を目指した中国。せっかく開会式で中国の実力に驚き、感心していたところなのに、次々とほころびが。買いかぶってしまったようだ。

投稿者 masatosato : 2008年08月14日 03:33

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.kenoh.com/mt/mt-tb.cgi/196


コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)

 
ケンオー・ドットコラム