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福田首相は自分のことは客観的に見られるらしいが…

「ひとごとのようにとあなたはおっしゃったけどね、私は自分自身のことは客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです」。福田首相の辞任表明で、テレビを見ていた大半の人にとって最も印象に残った福田首相の言葉がこれだろう。

辞任表明もひとごとのようだと記者にただされて福田首相が気色ばんでかみついたもの。見かけによらず気が短いというのは、福田首相に近い人の間では有名らしい。放り投げたとも言われる今回の辞任劇。福田首相にはそれなりの考えがあったのだろうが、政治に対する国民の不信感は計り知れない。

福田首相は自分のことは客観的に見られるようだが、国民の思いは客観的に見られないようだし、辞任以外は主観的に考えたり、行動したりするのが苦手らしい。

投稿者 masatosato : 2008年09月02日 18:18

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