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おもしろかったクラブW杯のガンバ-マンU戦

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18日夜のサッカークラブW杯の準決勝、日本のガンバ大阪−イングランドのマンチェスター・ユナイテッド戦は、予想をはるかに超えるおもしろかった。攻撃力が魅力の2チームとはいえ、あれだけの打ち合い、点の取り合いになるとは誰も思わなかっただろう。

展開は最悪だった。ガンバが先制したらおもしろいと思っていたが、期待に反してマンUが2点を先制。3日後に決勝を控えているだけに、これでマンUは流して力を温存。1点を追加し、最後にガンバに1点を取らせて3−1くらいで終わりかと思った。

展開が変わったのは、次の1点をガンバが1点を入れて1点差に迫ってからだ。これでマンUにスイッチが入った。それからわずか1分足らず、マンUは選手交代で入ったばかりのルーニーがシュートを決めて、あっと言う間に2点差に戻した。さらにマンUは2点を追加して5−1と突き放した。

さすがは世界のトップクラブと、圧倒的な破壊力を見せつけたが、またここでガンバが奮起。ガンバの遠藤が打ったちょっと強めのコロコロPKがファンデルサールの手の先をかすめて、終了間際にも1点を追加して、終わってみれば5−3。何とガンバはあのマンUから3点も奪った。


まあ、マンUは5−1になったところでギアを落としたのだろうが、それを差し引いてもガンバの攻撃力はすごかった。全体を通してみても、試合の流れは伯仲し、マンUが圧倒するというわけではなかった。

かといってガンバが勝つチャンスがどれくらいあったかと言えば、それはほとんどなかっただろう。ルーニーにの3点目のように、ガンバが得点すれば、その分、マンUは得点するだけ。それに伍するレベルになるには、大きな壁があるだろう。

終わってみれば、5得点をあげたスーパースター軍団、マンUの破壊力は爆発的だった。ガンバのまさの3得点にも驚かされた。とはいえ、マンUなら5点もおかしくないと思ってただけに、やはりガンバの3得点の方が意外性があり、ついついガンバの方応援しながら観戦してしまった。

投稿者 masatosato : 2008年12月19日 06:55

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