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2009年06月26日
iPhone 3G Sも発売初日にゲット。
iPhone 3Gを発売初日にゲットしたが、新型のiPhone 3G Sも同様に予約しておいたら、難なく発売初日の26日、購入できた。本体価格の月賦15カ月分が残っているなかでの買い替えなので、良い子は真似しない方がいい。
見た目はまったく変わらない。写真は左が新型のiPhone 3G S、右が旧型のiPhone 3G。iPhone 3G SになてCPUの速度が向上し、カメラの画素数が上がったり、コンパスの機能が使えるようになったりしているが、買い替えの経済的負担に値するかと言えば、厳しい。
ただ、iPhoneのCMくらいの速さで動くようになった。というのも、CMのiPhoneは、ものすごくきびきび動作する。iPhone 3Gの瞬間的な動作をとって見れば、これまでのCMと同じくらいの速さで動くところもあったが、実際にはCMに見られるきびきび動作を期待して買うと、がっかりしただろう。メールのスクロールも引っかかったりして、CMは誇大広告ギリギリじゃね〜の?って感じだった。
それがiPhone 3G SになってほぼCMのようにスムーズに動く。これなら誇大広告と言われることはないだろう。まあ、アプリケーションの起動時間などは、新モデルになって段違いに速くなった。旧モデルは一般の人にはあまり勧めなかったが、ようやく勧められるレベルになったというところか。
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再び燃え上がる郵政関連疑惑の追及の火の手
案の定というべきか、麻生首相が日本郵政の西川社長の退陣を求めず、代わりに事実上の罷免ともいえる鳩山総務省の辞任を選択したおかげで、郵政問題への追求が厳しくなってきた。
前回のコラムで、日本郵政のクレジットカード事業とそれに伴う三井住友との疑惑にふれたが、東京新聞も記事にしたらしい。「かんぽの宿」の問題も立ち消えになりそうなところだったが、麻生首相の決断のおかげで、再び燃え上がってきた。
麻生首相は財界に遠慮して西川社長を切れなかっただけだろうが、ひょうたんから駒。おかげで次々と疑惑が明らかにされつつあり、もしかしたら首相就任以来、麻生首相の最大の功績かも。
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2009年06月14日
鳩山邦夫氏の総務相辞任でちょっとおもしろくなってきた
日本郵政の西川善文社長の退陣を求めた鳩山邦夫前総務相の辞任、事実上の更迭という結末で、先行きがちょっとおもしろくなってきた。マスコミの追求しだいだが、世論は鳩山氏の背中を押していたし、迫る衆院選に向けても麻生首相は鳩山氏の側につく以外に道はないと思っていた。しかし、なぜか首相は西川社長を守った。
国民新党の長谷川憲正議員は、首相を殿様、鳩山氏を家老に例え、「家老が、うちの御用商人が悪いことをして懐を肥やしていると殿様に言ったら、お前が腹を切れと言われたようなものだ」。もっとも、そもそも殿様の家業も大商人で、殿様としても御用商人との縁の方が大切だったというわけか。
それはともかく、世論に背を向けて鳩山氏を切ったわけだから当然、世論の矛先は西川社長に向く。逆に西川社長を切っていれば、「かんぽの宿」問題などは一応、終息しただろう。身内の加藤紘一元幹事長が両成敗を求めたのは、衆院選をにらめば妥当な手法だった。
問題は「かんぽの宿」だけではない。ジャーナリストの町田徹氏は指摘を引用する。かつて郵政事業はクレジットカードを自前で発行できないため、クレジットカード会社との共同カードという形でクレジットカードを扱ってきた。カード発行のクレジット会社の別の構成比は、クレディセゾン、三菱UFJニコス、オーエムシーカードの上位3社で70%を超えていた。
それが、民営化に伴って自前でクレジットカードを発行できるようになった。そのときにカード事業の事務委託先として選んだのが、構成比で2.5%のジェーシービーと0.2%の三井住友カード。あまりにも不自然だ。
注目すべきは西川社長は、三井住友銀行の出身であること。三井住友銀行の退職出向がナンバー2だったり、元三井住友銀行副社長がゆうちょ銀行の役員だったり。「李下に冠を正さず」どころか、もう果実に手をかけているくらいの感じだ。
麻生首相のおかげで、こうしたさまざまな部分にマスコミが目を向ける可能性があり、結果的には麻生首相の今回の決断が奏功する可能性がある。そこまで考えての麻生首相の決断なら大したものだが、ほぼ間違いなく、そんなことはない…。
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投稿者 masatosato | カテゴリー:きょうの一言 | コメント (0) | トラックバック (1)
2009年06月11日
「皆既日食」に向けて三条市の「観測日食碑」のアピールを
7月22日に日本国内で46年ぶりに皆既日食が見られる。「皆既日食」と聞けば、三条市民なら大崎山に建つ「観測日食碑」を連想する人は多いだろう。明治20年(1887)、永明寺山(今の大崎山?)山頂で日本初の科学的な皆既日食に成功。それを記念して翌年に観測日食碑が建てられた。
だからどうだと言われればそれまでだが、何しろ46年ぶりの「皆既日食」をネタにした三条市のPRのチャンスだ。今夏の皆既日食に向けてネタを集めているメディアにとっては、とりあえず食いついておこうかと思うくらいの、そこそこおいしいネタじゃないのかと思うが、とくに観測日食碑に注目が集まっているという話は聞かない。
ともかく、全国ニュースにでもなれば、広告費に換算すれば目の玉が飛び出るような額になる。「皆さん、日本で初めて科学的に皆既日食が観測されたのはどこか、ご存じですか?。そう、ここ三条市なのです!」なんて、観測日食碑を背にリポーターが話している姿が容易に想像できる。
で、リポーターが「なぜ、三条市でだけ皆既日食を観測できたんですか?」と国定市長にマイクを向ける。皆既日食よりかなり前に取り上げてもらえるなら、7・13水害復興記念事業もからめてPRするといのは欲張り過ぎか。いずれにしろ、せっかくのチャンスなので、ここはひとつ、メディアへのアピールに国定市長から一肌脱いでもらえれば。
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投稿者 masatosato | カテゴリー:きょうの一言 | コメント (0) | トラックバック (0)
今さら太り気味が長命と言われてもねぇ…
厚生労働省が12年間にわたって5万人を対象に行った調査で、40歳のときに太り気味の人が最も長命であることがわかったと発表した。何を今さらと、悪態のひとつもつきたくなる。調査では、最も短命なのはやせた人で、太り気味の人より6、7歳も早く死ぬという結果。「メタボ」対策は何なんだということだ。
自分が該当者(笑)だからというひいき目もあるが、メタボ対策の批判者は、太り気味の人が最も長命であることは世界的にも統計でわかっていると主張していたし、そのことに対する異論はおろか、否定的な意見も聞いたことがない。何を今になって太り気味が長生きという、当たり前のデータを厚労省が出してきたのだろう。
メタボ対策でメタボ健診を受け、それに引っかかれば精密検査、さらには治療、薬の投与…。いずれも医療費を伴うことで、国保財政が危機的状況にあるなか、メタボ対策がさらに財政状況を厳しくするのは、誰の目にも明らか。おまけに今回の調査で最も長命とされた「太り気味」の多くが「メタボ」と診断される。
それでもメタボ、メタボと騒ぐのは、医療関係の利権がからんでいるのだろうか。あるいはメタボ健診を管理、運営する特殊法人をつくって官僚の天下り先の拡充に努めるというのだろうか。
一方で今回の調査では、太り気味は長生きするものの、太っている人は生活習慣病などのリスクが高く、医療費の負担はやせた人の1.3倍かかるという。いくら長生きしても医療費がかさむくらいなら早く死んでもらった方がいいと官僚が考えたとしたら、国保財政を改善するという一点からだけ見れば、合理性はある。
それが本当なら、とんでもないブラックジョークだが、拉致問題や最近でも足利事件の菅家さん釈放に見られるように、国家からみれば国民の命などはそのていどの問題ということなのだろうか。
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忌野清志郎の死を受け止める(2)
大学へ進んで間もなく、コンサートバイトを始めた。PAの設営が主な仕事だ。初仕事が晴海で行われたオールナイトロックショーだった。今も変わらず大好きなチャーが率いるジョニー・ルイス&チャーをはじめ、カルメン・マキ&LAFF、外道、上田正樹らが出演。そしてRCも名を連ねた。
ここでは警備の仕事もやった。ステージの最前列に待機し、ステージに詰め寄る客を押し戻す係だ。おかげで、「警備してまっせ」という体(てい)でライブを特等席で見ることができた。ここでもRCのパフォーマンスはずぬけていた。
このコンサートを企画したのが、アダン音楽事務所で、その後もアダン音楽事務所のコンサートバイトで働くことが多かった。とくに会場は日比谷野外音楽堂、ミュージシャンはRCの仕事がいちばん多かった。おかげでピーク時には週に1度以上、RCを見た。
ミュージシャンにもいろいろある。会場へ到着したときに、アルバイトに対しても気軽に「おはようございます」と声をかけてくれたのが上田正樹、そしてこの清志郎の二人だったのを良く覚えている。清志郎は気のいい「あんちゃん」という感じ。ステージ前の清志郎は正直なところ存在感は薄く、小柄で、人よりも小さな優しい声で話した。
楽屋から大声や笑い声が響くことも少なく、楽屋を訪ねる客もそれほど多くなかったようなに思う。リハーサルでもその印象は変わらなかったが、本番のステージが始まるやいなや、清志郎は「ロックスター」に生まれ変わる。
ステージに降り注ぐ色とりどりのライトが、ただでさえビビッドな清志郎の衣装をにじませるように染める。「チャボ」こと仲井戸麗市のソリッドなギター、ドラムの新井田耕三は、手数は少なく、安定感あふれるタイトなビート。そうしたおぜん立てのうえで、清志郎は躍動した。
バックステージの様子からは想像もできない清志郎の存在感。まさにオーラを感じる瞬間。「水を得た魚」という言葉は、まさにこのためにあるようで、バックステージとのギャップの大きさも魅力だった。
コンサートバイトでは、警備がなければ、客席の後ろやロビーでRCのライブを聴いた。そのときに歌詞で心に響いた『いい事ばかりはありゃしない』と『ラプソディー』の部分を引用する。
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『いい事ばかりはありゃしない』
最終電車で この町についた
背中まるめて 帰り道
何も変わっちゃいない事に 気がついて
坂の途中で 立ち止まる
金が欲しくて働いて 眠るだけ
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『ラプソディー』
バンドマン 歌ってよ
バンドマン 今夜もまた
ふたりのためのラプソディー
きみのパパもママもいつか
わかってくれるさ だから涙ふきなよ
さあ、まかせとけよ ぼくに
ダイジョブ ダイジョブ
きっとうまくやれるさ
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バイトしながらこの歌を聴き、込み上げるものに目を潤ませていたのを思い出す。その後、RCの楽曲に積極的にふれることはなかったが、大学時代の記憶のなかにRCの記憶が分かつことができないようにすり込まれている。ただの音楽、バンドではなく、手あかのついた言い回しだが、間違いなく青春の一部だった。
直前に母の死があったため、今は清志郎の死が自分にとってどれだけのことを意味するのか、よくわからない。ただ、間近で接したことがあるだけに、アーティストの死としてはこれまで最も強い衝撃を受けたジョン・レノンを上回るものがあるんじゃないかと思っている。
時間の経過とともに、その悲しみを深く味わっていくことになるのだろう。合掌。
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投稿者 masatosato | カテゴリー:きょうの一言 | コメント (0) | トラックバック (2)
2009年06月10日
忌野清志郎の死を受け止める(1)
早朝、電話の音にたたき起こされると、母を亡くしていた。77歳だった。それから四十九日を過ぎたが、今なお気持ちの整理がつかない。その間にも思い入れの大きな人の死があった。それについて書くことで、少しでも自分の気持ちに区切りがつけられればと願いつつ、忌野清志郎について書く。
清志郎は喉頭がんにむしばまれた。ちょうど同じころ、柴田恭兵が肺がんにかかったというニュースも伝わった。どちらも衝撃をもって受け止めた。高校時代、二人にあこがれた。二人ともいわゆるスターダムにのし上がり始めたところで、まぶしいほど輝いていた。
その後、柴田恭兵は手術を経て、NHKドラマ「ハゲタカ」で見事に復活。そのドラマのおもしろさについて、このブログでも《NHKの土曜ドラマ「ハゲタカ」に注目》のタイトルで2007年2月19日に書いた。
一方、2006年7月29日に《雨上がりの夜空に》のタイトルで清志郎が病魔に襲われたことについて書いた。清志郎も同じように復活した。Charがホストを務めるフジテレビ721の音楽番組「Char meets ???? 〜TALKING GUITARS〜」で、清志郎がゲストとして元気な姿を見せてくれた。ことし初めにリリースされた間寛平のアースマラソンを応援する清志郎の『走れ何処までも』を、iTunes Storeで即、購入した。まさか再発、それもこんなに早くこの世を去るとは、これっぽっちも考えなかった。
RCサクセションのフォーク時代は、リアルタイムで聴いていない。初めての出会いは多分、NHK FMの「サウンドストリート」で渋谷陽一だったかがかけた『スロー・バラード』。それまで海外のハードロック系ばかり聴いていた耳には新鮮だったし、理性的にはこれは違うと自分に言い聞かせながらも(笑)、感性的には魅かれて何度も聴いた。
大みそかだったかのNHK FMのスタジオライブにRCが出演した。ラジオからも伝わってくる客と一体化したライブパフォーマンスは圧巻だった。カセットテープに録音して、これも何度、聴いたかわからない。
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投稿者 masatosato | カテゴリー:きょうの一言 | コメント (0) | トラックバック (1)