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「みんなでやろうぜ」って「ぜ」は必要?

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「みんなでやろうぜ」。28日、自民党の第24代総裁に決まった谷垣禎一総裁が、総裁選の標語とした言葉だ。最初からずっと違和感があった。「みんなでやろうよ」や「みんなでやろう」でも良かったのではないだろうか。

麻生前首相が多用する江戸のべらんめえ口調に相当、気分を悪くさせられた。べらんめえ口調に差別意識はまったくないが、国会や街頭演説といった場面で、おそらく話術のひとつと思い込んで意識的にべらんめえ口調を使う麻生前首相の言葉には生理的に受け付けず、さらに演説で「われわれ自民党は−、背筋力のあるー」と語尾を延ばす言い方にテレビのチャンネルを変えたことも少なくない。

「みんなでやろうぜ」は、べらんめえ口調ではないと思うが、似たようなテーストを感じてしまい、それだけで麻生前首相にいただいなマイナスなイメージがよみがえる。「ぜ」をつけた方が身近な感じがするとでも思ったのだろうか。ただ、あらためて谷垣総裁の公式サイトを見たら、トップページに広報用かなんかのパンフを画像で掲載しており、その見出しには「みんなでやろう自民党再生」と「ぜ」がついていないが…。

谷垣禎一(さだかず)公式サイト:tanigaki sadakazu:自由民主党衆議院議員

投稿者 masatosato : 2009年09月28日 20:47

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