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『THIS IS IT』に見るあざとい商魂
スポンサードリンク混んでいる映画館は嫌いだ。こう見えて気が小さく、神経質なので、周囲の観客が気になると映画に集中できない。マイケル・ジャクソンの映画『THIS IS IT』を見たのは、祝日3日、午後10時からの最終上映。最も客の入りが悪いであろうタイミングを狙ったのは言うまでもない。
場内の観客は10人足らず。前後左右のど真ん中あたりの席をとったので、客は1人も視界に入らず、ほぼ貸し切り状態の気分だ。
『THIS IS IT』は当初、2週間の期間限定上映だったが、前売り券が予想以上に売れ、満席で希望の日時に見られない人も出始めたため、大半の劇場で2週間の追加上映をすることになった。
なんだか、あざとい商売やねぇ〜。首都圏などでは事情が違うのかもしれないが、田舎で希望の少ないであろう日時を選べた貸し切り状態で見られる。記録的な大ヒットと吹聴するが、期間限定上映とした飢餓感をあおる戦略がかなり貢献したのでは。
マイケル・ジャクソンの死に対して不遜ともいえる商魂のたくましさを感じるが、それもスーパースターの宿命か。そもそもこの映画も、しっかり作り込めば死からわずか4カ月で全世界同時公開というのは難しかったはずで、少しでもほとぼりが冷めないうちに公開したいという思惑があったのだろう。
多少の粗製濫造は覚悟していたが、想像以上に映画はおもしろかった。マイケル・ジャクソンを聞いて育った世代には間違いなく楽しめると思うが、知らずに育った若い世代の目にはどう映るのか興味深い。
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投稿者 masatosato : 2009年11月04日 17:47
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コメント
「あざとい商魂」とか言いながら記事の下にマイケルのアフィリエイトをバリバリ貼りまくるのもどうかと思いますが。
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投稿者 通りすがり : 2009年11月04日 19:43
通りすがりさん かっこいいね
ここのブログ、アフィリエイト貼ってるんだ・・・
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投稿者 @ : 2009年11月18日 01:24