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『DAYS JAPAN』年間購読で定額給付金ロンダリング

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早いもので、定額給付金を受け取ってからもう1年近くになる。今になればなんだったんだろうと。経済浮揚政策としても生活支援策としても中途半端で、今になってみれば、やっぱり衆院選に向けたばらまき以外の何物でもない。

DAYS JAPAN給付金は12,000円。受け取らないまま期限切れでもいいやと思っていたが、我が三条市は給付に一生懸命だった。総務省のホームページを見ると、定期的に全国の地方自治体の給付状況を集計、掲載しており、地方自治体に競争させるように速やかな給付を進めていたのは間違いない。

こんなことで国定市長に迷惑をかけてはいけない(笑)。給付について連絡をくれた市職員が知り合いだったこともあり、間もなく市役所へ出掛けて手続きをすませた。

とはいえ12,000円。財布に入れれば、たちまちわけもわからず消えてしまう。この給付金が選挙目当てとするなら不浄の金。世間のためになるように使ってロンダリングすることにした。

半分は、拉致問題の解決に取り組む団体に寄付した。残りはどうしようかと考えてるうちにもう1年。CS放送で目に止まったのが『DAYS JAPAN(デイズ・ジャパン)』の運営危機を伝える番組だった。

『DAYS JAPAN』はフォトジャーナリズム月刊誌。以前に講談社が発行していた同名の総合月刊誌にちなみ、同志にかかわった人が中心となって2004年に創刊した。ほかのメディアが取り上げることを躊躇するような問題意識の高い写真を掲載する骨太な編集だ。

創刊時からCS放送で取り上げらて知っていたし、購読しようかどうか迷ったが、行動的できない性格も災いしてそのまま忘れてしまっていた。そこに経営が危ぶまれているというニュース。年を越すのに必要な500人の定期購読者を確保し、ことし3月の6周年移行も発行し続けるには、あと1,000人の購読者が必要とのこと。

badge年間定期購読料金8,700円のところ、3月9日までの存続キャンペーン中なら1,000円割引の7,700円。これは一口、乗らない手はない。おまけに今なら特製ピンバッジも付いてくる(笑)。

さっそく届いた2月号の表紙は、HIVや地雷の恐怖のなかで生きるカンボジアに取材し、両親ともHIVに感染している9歳の女の子の明るい笑顔。沖縄で行われた辺野古移設反対のピースキャンドル、左派再戦で反米の動きが巻き起こるボリビア、爆破や爆撃が続くイラク、ほかのマスメディアには決して掲載されることのない衝撃的な写真を収録する。作品を通して今まで見えていなかった世界の現実に直面する。ぜひ、存続させたい刊行物だ。

DAYS JAPAN 広河隆一責任編集 世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌

ただ、これは純粋な寄付ではないので、時々、ギフトなどに利用することのある日本ユニセフ協会のオンラインショッピングでも利用しようかなとは思っている。

日本ユニセフ協会(ユニセフ日本委員会)

投稿者 masatosato : 2010年01月24日 05:59

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