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2010年02月25日

前言を撤回してTwitterを始めた国定市長、これが本当の意味で「君子豹変す」

「君子豹変(くんしひょうへん)す」は、ころころ考えを変えるという悪い意味で使われることが多いが、本来の意味は逆。易経にある言葉で、君子は過ちをすぐに改め、鮮やかに面目を一新するという意味で、時代に即して臨機応変に対応する、君子に必須の資質のひとつといえる。

国定勇人三条市長はブログ「三条市長日記」で1月28日に「三条市長日記: twitter」として「twitterについては、しばらく、傍観者の位置に甘んじることをお許しくださいませ…」と書きながら、2月24日の「三条市長日記: 前言撤回!!!」では「ひっそりと、地道に、つぶやきを始めることにしました」とタイトル通り前言を撤回、「@kunisadaisato」のユーザー名でTwitterを始めた。「Twitterを使わない宣言」は過ちとまでは言えないが、見事な「君子豹変す」だ。

これまでも周囲から利用を勧められたとあるが、さらには「そして、最後に、肩を押していただいたのがこちらのコラム。」と、このブログの「四の五の言わずにTwitterを始めてみようよ」へのリンクを張っていただいて恐縮だ。まあ、Twitterを使わざるを得ない方向へじわじわと外堀を埋められていたのだろうが。

Twitterの一般論は前回もいろいろ書いたので繰り返さないが、国定市長は有名人というだけで大きなアドバンテージがある。一般市民がTwitterを始めてもフォローしてくれる人がなかなか現れない。いくらつぶやいても反応がなく、そのうちにやめてしまうことがあるが、国定市長にはそんな心配は無用だ。すでに160人を超える人にフォローされている。

Twitterの生かし方については情報収集はもちろんだが、市民の声を直接、ネットで吸い上げることに利用できる。国定市長は市長就任以来、コンスタントに市民の声を直接聞く「ふれあいトーク」を開いているが、国定市長のブログではコメントを許可しておらず、ネット上では市民が国定市長に声を届ける場所がなかった。

市で市民の声をメールで受け付けるからそれで十分と言う人もいるだろうが、Twitterの利用者ならわかる通り、Twitterの敷居はメールより全然、低い。何気ないつぶやきのなかに市政運営のヒントが隠れていて、そんな声が自然に届くということだってあるだろう。Twitterは何かを置き換えるものではなく、あくまでも情報をシェア、共有するツールがひとつ増えだけで、逆にそのサービスは既存のツールで置き換えられるものでもない。

いずれにしろ、肩を押した立場としては、国定市長にTwitterを気にいってほしいものだ。段階的に理解を深めていくと思うが、まずはフォローを増やすことだ。まだ国定市長は10人足らずしかフォローしていない。これはいくらなんでも少ない。早く少なくとも数十人レベルにしないとおもしろさがわからない。そんなに大勢をフォローしたら読み切れないと心配することはない。なぜならすべて読む必要はないから。これもTwitterのゆるさ。流れるタイムラインの気になったところを切り取って読んでるだけでもいい。

とりあえず国定市長にフォローすべきを人を勧めてみる。まずは「せんたく」でお仲間の東国原知事(@higashitiji)。以前の職場のトップ、原口一博総務相(@kharaguchi)。あまりおもしろくないけど日本のトップ、鳩山由紀夫首相(@hatoyamayukio)。ついでにケンオー・ドットコム(@kenohcom)とオイラ(@stmst)も(笑)。とりあえず国定市長に誓い皆さん、どんどんフォローすべき人を紹介してあげよう。

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2010年02月20日

パーマン コピーロボット USB FLASH MEMORY

タイトーから2010年8月に「パーマン コピーロボット USB FLASH MEMORY」が発売になるという。こりゃ、間違いなく買うね。次のページの真ん中よりちょっと上あたりにある。

全高35cmのガンダムから「かのこん」の胸まくらまで、AOU2010のプライズフェアで見かけた印象的なアイテムあれこれ - GIGAZINE

「パーマン」の漫画も読んだし、テレビアニメでも見た。子どものときの想像力や妄想力はすごい。パーマンの世界は、ときに現実世界と区別がつかなくなるくらい想像を膨らませていた。マントを着けたら本当に空を飛べるんじゃないかと思ったし、コピーロボットと自分の鼻と鼻をくっつけたら自分のコピーができるはずだと信じていた。

キャラメルのおまけについてくる車輪が動くだけのプラスチックのおもちゃで1時間も2時間も遊べた時代のことだ。そのころに受けたイメージは、何とも言葉で表現できない自分だけのものがある。いくら年を取ってもその世界にふれた途端、当時のイメージが無意識によみがえる。

パーマンに登場するバッジのトランシーバーのストラップも衝動的に買った。iPhoneにはそのままではストラップが付けられないのに(笑)。だから今度、発売するパーマンのUSBもきっと買う。にやにやしながらパッケージを開いてる自分が想像できる。


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2010年02月19日

四の五の言わずにTwitterを始めてみようよ

国定勇人三条市長は28日、ブログ「三条市長日記」でことしに入ってメディアで大きく取り上げられ、注目を集めているネット上のサービス「Twitter(ツイッター)」について書いた。これがなかなか、おもしろい。Twitterのつぶやきを見た感想を「意味がよく分からない!!!」。しばらく前の自分とまったく同じ感想だ。

三条市長日記: twitter

さらに「なんだか大変そうなだけで、それを上回る効果をイメージできない、というのが正直な感想」と書いている。これもTwitterを始めるかどうか逡巡していた当時の自分が書いたんじゃないかと思うくらい一致している。

「webという仮想空間特有の感覚に、自分自身の肌感覚が追いついていないということは、自覚」しており、「肌感覚で分からないものには、どうしても手が出せない…」と弱気に(笑)。「携帯電話に文字を必死になって打ち込む作業を想像するだけで…」というのはちょっと誤解があるようだが、「twitterについては、しばらく、傍観者の位置に甘んじることをお許しくださいませ…」で、「以上、長文の言い訳記事でした…」と締めくくっている。

気持ちはものすごくわかる。本当にTwitterを始める前はまったく同じだった。Twitterはいたってシンプルな仕組みなので、誰にでも理解はできる。ところが使用している感覚がイメージできない。短い文章をそれぞれが勝手気ままにつぶやくことの何が楽しく、どんな便益があるのかわからなかった。

しかし、仕事柄、傍観者になってばかりもいられない。とりあえずアカウントを取って、有名人、著名人をフォローすることから始めた。ただ、それを読んでいるだけだ。ずっとこのままでは続かなかっただろう。間もなく、とにかく当たり障りのないどうでもいいことをつぶやき始める。自分のつぶやきと人のつぶやきを比較していくうちに、何となく手応えのようなものを感じ始める。

ぽつぽつとフォロワーが現れる。そのうちに知り合いが現れ、さらにその知り合いとのつながりで、違う知り合いともTwitter上で再開。つぶやきがじわじわと増えていく。つぶやきの内容も、こんなのが人の役に立つかもと考えるようになり、つぶやきに向かう姿勢?が変わってくる。

有名人のつぶやきにもRetweet、つぶやき返してみる。そういう場合のRetweetは、別にRetweetを相手が読んでくれることが前提ではない。独り言に近い。それに相手が反応してくれればうれしいし、反応してくれないからといってがっかりすることもない。淡々とつぶやけばいい。

そのうちに反応してくれる人も現れ始める。これまでにビデオジャーナリストの神保哲生氏や芸人の水道橋博士氏、厚生労働医系技官の木村盛世氏、ポップ・ロックバンドの西寺郷太氏、ジャーナリストの上杉隆氏などがRetweetしてくれた。

西寺氏はiPhoneでUstreamを使った飲み会のライブ中継をやっていたが、途中で調子が悪くなったため、チャットでPCを使った中継を勧め、その方法もチャット上で伝えて見事、PCでの中継に成功したのもおもしろかった。

上杉氏は自身が司会する番組でTwitterによる質問を募集し、そのときに質問した内容を上杉氏が番組で取り上げてくれた。どれもTwitterがなかったら実現していなかったことばかりだ。

国定市長に限らず、Twitterを始めていない人に言いたいのは、Twitterがいいか悪いかなんて、あとから考えればいいこと。投資や料金がかかわるけでもないし、ブログをつくるみたいに面倒なセットアップも必要ない。たった今から始められる。

つぶやきたくなければ、興味がある人をフォローしてつぶやきだけ読んでいればいい。だれからもつぶやくことを強要されないし、圧迫もない。必要ないと判断したらやめたっていい。何よりもTwitterは使ってみないと本質がわからないし、もしかしたらTwitterの本質、あるいは役割は人によって異なるのかもしれない。

Twitterの魅力はオープンであること、リアル世界とのつながりの濃さ、ゆるさなどいろいろある。好むと好まざるとにかかわらず、ことしはTwitterとUSTREAMなどの動画ライブ配信サイトなどによる“ダダ漏れ”がキーワードになる。Twitterのちっちゃなつぶやきが社会は大きな変化の時期を迎えている。

Twitter / ホーム

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統一されていない規格に不便を強いられる

そろそろ互換性をもたせてもいいんじゃないか、と思える規格10選 - GIGAZINE

ここで紹介されている統一されていない規格には、いちいち納得。最初にあるのが、電源プラグ。確かに各社、各製品に専用アダプターが必要で、スペックを調べて他社の専用アダプターで代用できると思っても、故障や火事の原因になると注意書きがあると、怖くて使えない。

考えてみたら最近、iPodなど携帯用デジタルオーディオ機器をはじめとして、USBから電源をとって動作する機器が増えているのだから、専用アダプターの統一も難しくないはず。問題は何がデファクトスタンダードになるかということなのだろうが…。

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2010年02月15日

YouTube「動画速度の履歴」をリリース

動画サイト「YouTube」は、自分が利用するインターネット接続の速度をほかのISPや地域の速度と比較できるユニークなサービス「動画速度の履歴」をリリースした。以下のページにアクセスするだけでいい。

YouTube - Broadcast Yourself

「あなた」の平均動画ダウンロード速度と、同じISPを使うほかのユーザーの速度、地域、国、世界の速度を棒グラフと折れ線グラフでグラフィカルに表示する。対象期間は過去30日。

ASAHIネットをメーンにBフレッツマンションタイプで接続する我が家の通信速度は次の通りだ。

1002151.jpg
1002152.jpg

新潟の平均を上回るとともに、ISPの速度も軽く上回っている。まだ、この数値の正確な意味が分かっていないが、回線速度がダイヤルアップやADSLによる接続も含めた数値なら妥当なところかもしれない。

ただ、違うプロバイダーを利用している友人の「ISP」の速度は「niigata」の速度をわずかに上回るていどだったので、それと比べれば顧客満足度7年連続1位を誇るASAHIネットの回線速度は優秀なようだ。

ユーザーにとっては自分の回線、利用するプロバイダーの回線速度が一目瞭然で、あまり遅いようなら文句を言うことができるので、ありがたいが、回線の太さに自信のないプロバイダーにとってはつらい時代になりそうだ。

ITmedia News Trackback:YouTube、動画再生速度をチェックできるダッシュボードを公開

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2010年02月11日

真空管サウンドはレアな世界に

苫米地博士のブログ「ドクター苫米地ブログ - Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : 最高の真空管を2月1日のライブで披露」より。

「どうも彼は真空管のナチュラルなディストーションをエフェクターの音と勘違いしたらしい。真空管サウンドはそれだけレアになったということだ。」

歪み系のエフェクターも満足になく、ブースターでトランジスタアンプを無理やり歪ませ、なんとか真空管のようなナチュラルな歪みをと無駄な努力をしていた時代は遠くなりにけり。

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2010年02月09日

さあ、3Dテレビの競争が始まった。

パナソニックが9日、家庭用フルHDテレビ初の3D対応テレビ「3D VIERA」を発表した。サイズは54v型と50v型の2種類。2011年に3Dテレビが一気に普及の段階に入ると言われているが、いよいよ家電メーカーの戦いの火ぶたが切られたということか。

パナソニック、世界初となるフルハイビジョン3D対応の最高画質テレビ「3D VIERA」を発売へ - GIGAZINE


3D映画で注目を集めた「アバター」がゴールデン・グローブ賞で2冠を飾り、3D体験を渇望する消費者は多い。その余韻が冷めないなかでのパナソニックの発表は好機をとらえた。発売は4月23日。

3D自体は書籍も含めて過去に何度も発表されたことがあるが、常に話題性やブームに終わっている。今度は本格普及に至るのか。3Dの品質は向上しているとはいえ、やはり専用の3Dグラスが必要なのが勝敗を分けそう。裸眼で3Dに見えれば普及は間違いないのだろうが、

しかし、我が家のテレビは全体に緑がかってきて、明らかに耐用年数を超え、ブラウン管が劣化した。薄型テレビが少しでも安くなったらと買いそびれているうちに、もう3D対応の対応の話題。ことしもテレビを更新できずじまいの予感(笑)。

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2010年02月08日

検察庁と宮内庁は、官邸主導の幹部人事の対象外

日経が「官邸主導の幹部人事、検察庁・宮内庁は対象外 独立性保つ」のタイトルの記事を書いた。

NIKKEI NET(日経ネット):経済ニュース -マクロ経済の動向から金融政策、業界の動きまでカバー

先にこのブログで「小沢氏不起訴に深慮遠謀」などで書いているが、小沢氏不起訴に至る経緯の背景のひとつなのだろうか。真実は闇の中だが、引き続き注目したい。

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2010年02月05日

東京地検の週刊朝日への抗議がニュースにならない件

週刊朝日の検察報道に対して東京地検が抗議したことがニュースにならない理由がわからないと、このブログで書いたが、これをニュースにしたらジャーナリスト上杉隆氏にふれざるを得ないのが原因だろうか。

東京脱力SPORTS & RESORTS(試作版) ~ゴルフとスパと、時々、永田町:【反論開始】 東京地方検察庁宛の「厳重抗議書」を近日中に送付・公開 【声明発表】 - livedoor Blog(ブログ)


上杉氏は、大ざっぱに言えば記者クラブ問題追求の急先鋒のひとり。記者クラブ側は上杉氏に対してシカトを決め込んでる。しかし、週刊朝日の問題にふれれば自ずと上杉氏を取り上げずにはいられなくなる。それよりも週刊朝日の問題は、無かったことにしようというわけだろうか。

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小沢氏不起訴に深慮遠謀

前回も小沢氏不起訴に至る経緯、背景について疑問を感じていると書いたが、そのひとつにこんなものがあった。

ドクター苫米地ブログ - Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : ゆうちょ銀の預金、米国債購入へ、時限爆弾に火がついた。

うーん、どうなんだろう。自分で情報を取ってるわけじゃないので、何とも言えないが、やはり米国の圧力も考慮すべきなのだろうか。こうした背景に関する情報は注視していきたい。

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2010年02月04日

東京地検、民主・小沢幹事長を不起訴へ

東京地検は、民主党の小沢一郎幹事長の不起訴の方針を明らかにした。当初から無理筋と言い切る専門家は多く、検察の暴走と言われ、検察批判を繰り返した週刊朝日が3日、検察から出頭要請があった情報がネット上にあふれているのに、少なくともネットで見る限り大手メディアは取り上げていない。

小沢幹事長が検察との対決姿勢をトーンダウンさせるなかで、不起訴へ。手打があったのではと勘繰りたくもなってしまうが、何が何やら、さっぱりわからない。いつか背後関係がすっきり明らかになることはあるのだろうか。

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