<< 外付けハードディスクが壊れた | メイン | ソフトバンクモバイルからfonが届いた >>

「バルセロナ…いや、スペイン」

スポンサードリンク

残念ながら日本代表は決勝トーナメント1回戦で敗退したが、W杯はベスト8が出そろい、優勝争いは佳境へ。ここまでの戦いを見る限り、愛してやまないアルゼンチン、そしてドイツが図抜けていて、続いてブラジル。そこへスペインが割り込んできたという印象だ。

スペインが決勝トーナメント1回戦で1-0で勝ったポルトガル戦の戦い方は美しかった。中盤を見事な連携で支配したポゼッションサッカー。ずっと見ているうちに、スペインがリーガ・エスパニョーラのビッグクラブ、バルセロナに見えてきた。

そりゃそうだ。先発メンバーのうち5人がバルセロナ。さらに終盤にはバルセロナでレギュラーに定着しつつあるFWペドロも入って、ますますバルセロナ色が濃くなった。

予選では初戦でスイスに敗れ、予選リーグ突破にも危機感が漂ったが、試合を重ねるごとに調子を上げてきたようだ。もしかしたら、それはスペインがバルセロナ化してきたからではないだろうか。

W杯予選は、日程がとびとびだが、本大会の予選は中4日の間隔。連戦がスペインをバルセロナ化することでチーム力を上げている気がしてならない。イニエスタやチャビを軸に生み出す中盤のボール回しは、バルセロナそのもの。メッシのいないバルセロナくらいの感じだ。

そんななか、CSのW杯中継でのアナウンサーが言い間違えた。「バルセロナ…いや、スペイン」。ただの言い間違えではなく、きっと彼の目にもスペインがバルセロナのように映っていたに違いない。

投稿者 masatosato : 2010年06月30日 07:03

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.kenoh.com/mt/mt-tb.cgi/387


 
ケンオー・ドットコラム